白山市議会 2022-06-16 06月16日-03号
例えば細かい点になりますけれども、今の工事現場を見てみますと、真っ白な仮囲いで囲まれております。少し殺風景といいますか、何の工事かなというような印象を受けるような現場でございます。
例えば細かい点になりますけれども、今の工事現場を見てみますと、真っ白な仮囲いで囲まれております。少し殺風景といいますか、何の工事かなというような印象を受けるような現場でございます。
工事現場等で見かける仮設トイレと違い、コンテナ内の鉄壁内に個室が設けられているので、若い女性であっても安心して利用できるというもの。トレーラーの重量は8トン未満のため、誰でも取得できる普通牽引免許で移動させることが可能です。 建築基準法に抵触しない「車両を利用した工作物」に該当し、基礎工事や建築確認申請も必要がない。そのため、トレーラーが入れる場所ならすぐ設置できる。
2点目、砂防工事現場をインフラツーリズムとして事業化できないかお聞きします。 3点目、白山砂防女性特派員を白山市観光特使として任命し、若干の報酬や特産品を贈呈してはどうかお聞きします。 以上、8番目の質問であります。 次に、9番目の最後の質問として、スポーツ振興についてお伺いいたします。
もう1点が、こちらもお願いになりますけれども、ぜひ建築工事中は、この墓地公園が出来上がる完成のいわゆるイメージパースみたいなものを建設現場の外側に、出来上がったらこんなようなイメージの公園が出来上がるんですよというのが市民の皆さんにちょっと目に分かるような形というのを、ぜひあそこの工事現場のところにお示しをしていただきたいというお願いを申し上げまして、次の質問に移りたいと思います。
また、11月27日には議会関係者と共に加賀トンネルの工事現場を視察し、ひび割れの状況を確認するとともに、鉄道・運輸機構からひび割れ対策工事についての説明を受けた中で、同日、鉄道・運輸機構の大阪支社長宛てに、開業遅れに関して工期短縮を求める要望書を提出したところであります。
コロナ禍での各種業種への影響を先ほど取り上げましたが、建設工事現場は仕事の手を休めることなく稼働を続けておりました。これから迎える降雪期による毎年の尽力にも頭が下がります。 飲食業、宿泊業、商業ももちろん大事ですが、コロナ禍でも地域の経済を支えていた建設業を将来に向け維持し、支援・育成していくことについて、本市としても顧みることも大切なことではないでしょうか。
今後、大規模な土木工事においてICT施工を見込んでおりますが、団地造成工事、道路改良工事など、土工量の多い工事現場で活用していきたいと考えております。
今年度、働き方改革の一環の一つとして、石川県に準じて、土木工事で工事現場での社員の週休2日制の導入に向けた試行的工事を発注しました。その後の検証について3点お伺いいたします。 1点目、はくさん土日おやすみモデル工事の検証状況をお聞きいたします。 2点目、新年度のはくさん土日おやすみモデル工事の土木工事発注予定件数と建築等に関してどのような考えでいるのかお聞きいたします。
先般、三井地区住民の方々、三井小学校の児童、三井保育所の年長園児、また保育士の方々、先生方々、合わせて約70名余りで三井町洲衛地内での空港インター橋上部工工事現場を見学いたしました。若干、私もお手伝いをさせていただきました。現場関係者、国交省金沢河川国道事務所関係者、輪島市の担当者、そして私をも含めますと約100名以上の方々のもと、過去に例がない見学会と担当の方もおっしゃっておられました。
北陸新幹線金沢敦賀間開業に向けまして、市内のあちらこちらの工事現場でもたくさんのクレーンが設置されており、この市役所の窓からも在来線の線路の向こう側に大規模な工事用の足場が建ち上がっております。工事の進捗を目の当たりにすることができるようになってまいりました。 当初予算では加賀温泉駅周辺施設整備事業費に約1億5,000万円を計上しております。
本市といたしましては、オペレーターとなる人材を確保するという観点から、将来の担い手となる市内の小・中学生にも、現在の建築業界において、いわゆるICTを使った重機等がありますので、そういう近代技術の発達、あるいは導入などの認識を深めていただこうということで、ちなみに能越の工事現場ではICTを使ったそういう重機がありますので、そういうものを積極的に見学会をいたしまして、小・中学生、老人会も見学に行っていますけれども
じゃ、48時間超えたらどうするのかということですが、基本的には48時間超えたら無停電電源装置は切れますが、携帯バッテリーというかガソリン等で動く携帯用の小さいバッテリー、工事現場とかそういった作業所で使うようなバッテリーがあれば、それに燃料を詰めて、そこへ持ってきてつなぐと、そのシステムは稼働をいたします。
今後は3Dモデル研修の発表会などを開催するとともに、新技術を活用した工事現場研修を行うなど、現場力の向上にも努めてまいります。 これまでも小松能美建設業協会や小松管工事協同組合の皆様などと建設産業の活性化と先駆的な技術の習得に向けまして、スマートコンストラクションによる生産性向上、施工管理ソフト、3D活用などの研修や意見交換を実施してきております。
国土交通省では、昨年度から公共事業として発注する工事現場の一部で洋式トイレを試験的に導入するなど、洋式の仮設トイレを普及させる取り組みを行っております。
工事現場で、実際に大型車両や働く人々が動いているのを見ますと、新幹線の開業に向けて着実に物事が進んでいるという実感が湧いてまいります。 ぜひとも、工事のスムーズな進捗をお祈りをするものであります。 さて、この新幹線工事でありますが、加賀市の鉄道の玄関口であります加賀温泉駅前でも仮駅舎の工事が始まっております。
昨年末から太平寺4丁目地内の工事現場西側遊歩道沿いの仮囲いに、市内5つの小学校の協力をいただき、児童が思い思いに描いた絵画作品58点を展示しております。広く市民の皆さんに親しみを持ってごらんいただき、この秋の施設のオープンまでの期待感を高めていただきたいと思っております。
そのようなことから、工事現場での見学会の開催、それからこの工事を請け負っての事業主体であります北陸農政局の手取川流域農業水利事業所さんが作成した各種パンフレット、このようにたくさん、これは持ってきたのは5種類ですけれども、小・中学校向け、それから一般向け、枝権兵衛さんの話もございます。
今回の意見交換会は、担当者との顔合わせを兼ねて行ったものでありますが、今後、具体的な進捗状況を把握していくため、委員会への担当者の出席や工事現場の視察についても協力を求めたものであります。 なお、小松市内における新幹線整備の進捗状況は、用地取得率が6月10日現在で71%、工事については8月から高堂町地内から始まるとのことでありました。 次に、小松駅南ブロック複合施設についてであります。
次に、新幹線工事の残土の受け入れについての経緯についての御質問でございますが、新幹線事業の事業主体である鉄道・運輸機構では、開業3年前倒しを受けまして、県境にある加賀トンネルの工事現場から発生する残土につきまして、平成26年の6月から候補地を確定作業を進めておられましたところでございますけれどもなかなか確定しないということで、27年の2月ですか御相談と要望がございました。
その後、石川県に対しましてその工事現場についての案内看板等については、再点検をお願いしたいということも即申し入れております。 それから、休日での作業がとまっているという話がございました。災害の査定が6月5日に行われたということで聞いております。この内容につきまして一部工法が変更になったということがございますが、今後はその事業についてはスムーズに工事が進められると思っています。